コロナで変わるエンターテイメント|参加してわかったオンラインライブ配信の4つの魅力

オンラインライブの4つの魅力音楽
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どうも、コロナでライブハウスに行けなくて震えているダルです。

三密だの外出自粛だのなんだのでライブが行えないこのご時世ですが、コロナの強制力で世界が変わりそうだなと感じている今日この頃です。まさに今が歴史の転換点なのだと思うとなんだかワクワクします。

仕事はリモートになり、飲み会もオンラインで行われるようになってきた昨今、ライブもオンライン化してきています。

「おいおいライブは目の前にいるからいいんだろうが」なんて思いながら実際に参加してみると、これは一時的なトレンドではなくスタンダードになるのでは?とひしひしと感じました。

そこで今回はオンラインライブの魅力を語りたいと思います。

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コロナで増えるオンラインライブはまだまだ拡大する

コロナで広がる外出自粛

コロナで外出自粛を余儀なくされ、過去のライブ映像を配信するバンドが増えてきた一方で、2020年6月3日現在オンライン生ライブとも言うべき無観客での有料ライブ配信がじわじわと増えてきているなと感じます。

元々インスタライブやLINEライブなど様々な媒体でライブ配信というのは行われてきました。特にインディーズバンドやマイナーバンドによる簡易的な配信が多かった印象です。

ですがコロナショックにより、MVのような目まぐるしいアングルのスイッチングや呼吸まで聞こえるような優れた音響など、ライブ映像として完成されたオンラインライブが配信されるようになりました。

ACIDMANやFoZZtoneの渡会将士などバンド好きには有名なアーティストもこぞってオンラインライブを始めています。

東方神起もこうしたオンラインライブを行ったようなので、この流れはより大規模なアーティストたちへと拡大していく予感がします。

オンラインライブに参加してわかった4つの魅力

オンラインライブへ実際に参加することで、これは間違いなく新たなスタンダードになると感じました。そこでオンラインライブ未経験の方に向けて、私が感じた魅力を紹介していきます。

魅力①場所や移動費なんて気にしなくていい

場所を気にしなくていい

当然ですがオンラインライブなので、スマホさえあればどこでだってライブに参加することができます。これってめちゃくちゃメリットだと思います。

今までライブと言えばまず「どこで」やるのかが重要でした。東京や大阪ならまだしも、地方に住む方にとっては行けるか行けないかに関わる大きな問題だったはずです。

オンラインであればどこに住んでいようとも参戦できるのは嬉しい利点です。「交通費が…」とか「次の日仕事だしな」なんてクソみたいな理由で断念せずに済みます。

遠くから頑張って遠征していた人も、そのお金をグッズだったりCDだったりの費用に充てることができます。バンドにとってもこれは嬉しいことでしょう。

また、妊婦やケガ人などライブに行きたくてもいけない人でも参加できます。

実際5月31日に行われた渡曾さんのライブでは女性ファンが多いこともあり、「妊婦でライブ身に行けないから嬉しい」といったコメントがいくつも見受けられました。

お金や仕事、自分の状態など様々な面を考慮すると遠くで行われるライブほど行けなくなりますよね。そんなこと考えなくてもいいのは最高です。

魅力②会場のキャパに縛られない

多くの観客集まるライブ

特にライブハウスの場合、会場に入ることのできる人間には限りがあります。チケットがソールドアウトしてしまえば観たいのに観れない人が溢れることになります。

これってバンドにとっても大きな機会損失だったはず。どれだけ大きな会場を用意してもこの損失は避けられなかったものです。

しかし、オンラインでライブの模様を配信すれば実際のキャパ以上のファンが参加することができます。

転売ヤーなんかにチケットを奪われる心配もありません。だって転売されたチケットなんて買わなくてもオンラインならいくらでも入場できるんですから。

「会場チケットが売切れたらおしまい」ではなく、「会場チケットはなくなったけどオンラインチケットなら観れます」なら凄く助かります。断念しなくても済むのならこんなに嬉しいことはありません。

魅力③実際のライブよりも近い距離で見ることができる

ギタリストの手元

オンラインライブであればカメラが顔や手元、足元など通常見れない部分も含めてアップで映し出してくれるため至近距離で推しの姿を見ることができます。

どれだけ小さなライブハウスでのライブでも、観客と出演者の間には数メートルほどの距離があるものです。カメラが寄ってくれれば通常では観れない距離まで近づくことができます。

ギターを弾く手元やエフェクターを踏む足元など最前列に居てもなかなか観れないような最高のアングルで観ることができます。演奏する手元や足元好きにはたまりません。

大きな会場であればあるほど、ほとんどの人はスクリーンなどに映し出される遠巻きの姿しか観れません。オンラインライブなら画面いっぱいに観れるのはありがたいなと思いました。

実際にはカメラ越しなので通常のライブよりも距離があるはずなのに、なんだか近くに感じることができる形式だと思います。

魅力④双方向でやり取りすることができる

双方向コミュニケーション

コメントを送ることでファン側からも発信することが可能です。

単純に意見や感想を伝えられるだけではなく、曲のリクエストなども行えるため今までのライブにはなかった双方向での発信が可能になります。

オタクにとって自分が送ったメッセージが確実に相手に届くって素晴らしいことだと思います。Twitterとかだとどこまで読んでくれてるかなんて知る由もないですからね。

また、ライブの感想をその場で伝えられるというのも嬉しいポイントです。SNSなどを通じて後で伝えることはできても、その場で今の声を伝える手段はありませんでした。

オンラインサイン会なんてものも行われるようなので、ライブに限らずアーティストとファンとの関わり方そのものが大きく変化しそうです。

コロナで世の中が変わればエンターテインメントも変わる

コロナによって世の中に様々な変化が生まれてきていますが、ライブの楽しみ方ひいてはエンターテインメントそのものが大きく変化していきそうです。

大阪で行われたあるライブでは、声を出せない観客にカスタネットや太鼓が配られたようです。ライブハウスで演奏を行うために工夫されていますが、コロナによる影響はまだまだ続くでしょう。

ライブ会場で演奏できないから仕方なく配信…ではなく、ライブ会場で演奏してなおかつ配信もする。というようにオンラインライブがただの代替手段ではなく、ライブの形態の1つになるかもしれません。

観客としてはライブ会場に行くかオンラインで観るか選択肢がある方が行ける可能性が高まってありがたいと思います。コロナの脅威が去って大勢の観客を動員できるようになっても、配信を行って欲しいものです。

もしかしたらVR技術と合わせてバーチャルの会場でライブが行われることが普通になってくるかもしれませんね。

吉村大阪府知事はクラスターで大打撃を受けたライブハウス支援のために、無観客ライブの動画作成費用を1施設につき70万円支給すると発表しました。こういった行政の後押しもあることで、よりオンラインライブは広がりを見せるのではないでしょうか。

今はまだ過渡期なので、これからどうなっていくのか非常に楽しみです。

ダル

オタクが大阪弁丸出しで歴史を中心に好きなものをライトに書いていきます。歴史と音楽が大好きでライブハウスに入り浸る。他にも漫画・アニメ、ゲーム、特撮、食べ歩き、文房具など好きなものが多い。オタクは忙しい。

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歴ベン!~3年8ヵ月~

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